[2009年行政書士合格体験記] 木村 友一さん | 行政書士試験の合格を徹底サポート致します

[2009年行政書士合格体験記] 木村 友一さん

行政書士2009年合格体験記

2009年合格  木村 友一さん

学習校舎  :クレアールアカデミー金沢校
受講スタイル:個別DVDクラス
受講コース :完全合格初学者コース

行政書士を目指した理由

「今まで流されるように生きてきた自分だが、30歳の誕生日を迎えるまでに何か努力した証を残しておきたい」―2008年3月20日、私が27歳の誕生日を迎えた日にそんなありきたりな自己啓発の一環として、何かの資格を取得しようと思っていたところ、受験資格制限のない行政書士試験が目にとまり、安直な気持ちで受験してみようと思ったのを覚えています。何の学歴もなく、素養もない私に何かひとつでも自信が湧く資格や技能があれば・・・。そのような思いから勉強をスタートさせました。

最初の1年~クレアール入校へ

最初の1年間は独学で勉強しました。終始難解な法律用語や判例等の独特な言い回しに悪戦苦闘し、全くと言っていいほど歯がたちませんでした。しかしそれ以上に私を悩ませたのが、勉強時間が確保できないということでした。仕事はもちろん、結婚して子供も2人いる私にとってはいくら家内が献身的に協力してくれたとしても限界があったのです。自分の努力が足りないと言えばそれまでですが、闇雲な勉強と勉強時間不足が重なり、最初の1年は記念受験をすることも憚れるほどのひどい内容でした。独学に限界が見えた私は、迷わず予備校への入校を考えました。そんな折、仕事場から徒歩5分の所にクレアール金沢校があることを知り、「これなら仕事帰りでも通うことができる」と思いクレアールの門を叩いたのでした。

クレアールの魅力

仕事場から近いという理由だけで入校を決めたクレアールだったので、他校と比較したわけではないのですが、受講費用が私の思っていた額より大幅にリーズナブルだったことや、私の我が儘な受講予約に笑顔で応じてくれるスタッフの方には大いにお世話になりました。そして講師陣の丁寧且つ理路整然とした講義内容は勿論、私のような初学者にも理解できるように難解な法律用語や判例を咀嚼して教えてくださるので、とても好感が持てました。特に杉田講師が作成されたレジュメ類は、杉田講師の性格そのもの(?)のような内容になっており、憲法・民法・行政法の1問1答問題は条文の文言、意味を覚えるのに大いに役立ちました。また、本試験を想定した模試や答練も充実しており、おかげで本試験では一切緊張することなく臨むことができました。

学習時間と学習方法

仕事の帰りに講義を受ける時間は何とか確保できたとは言え、家ではなかなかまとまった時間を勉強にあてることができませんでした。自分の勉強の内容や時間を日記に記してきたのですが、2009年1月~9月は一日あたり約30~45分、10月でも一日あたり90分が私の限界でした(さすがに直前期は3時間ほど頑張りましたが)。一週間まるまる勉強しなかった時もあります。社会人で尚且つ家庭を持っておられる方で勉強されている方は少なくないと思いますが、会社への通勤時間や休憩時間等のいわゆる「隙間時間」をいかに有効利用していくか、がポイントになってくると思います。私は5分の休憩時間や、果てはトイレにいる時間でさえも過去問や記述の解答に努めました。

また、勉強時間が限られているため、インプットする内容も取捨選択する必要があります。重要度の低い論点やあまりに難しい論点は、軽くテキストや解答を読むだけに留めました。勿論、試験対策上そういった論点でも勉強するにこしたことはありませんが、現実としてそこまで勉強している時間はないと思います。逆に毎年試験に出題されるような重要論点については、惜しみなく時間をかけて反芻して理解することが肝要かと思います。私は答練の問題や過去問をひたすら解くことによって徐々に記憶が定着していきました。ノート類の作成も試みましたが、時間がかかる上に、一回書いたくらいでは記憶が定着しないのであまりおすすめはできません。直前期はとにかく「科目別ハイレベル答練」を全問正解できるようになるまで繰り返し解きました。

最後に

行政書士への挑戦は自己のマネージメントのスキルアップという思わぬ副産物を与えてくれました。辛く、孤独に感じた日もありましたが、それらを乗り越えることができたことによって人間的にも大きく成長できたと思います。クレアールさんのおかげで1回の受験で合格することができました。合格率数%の国家資格に私が合格できることなど1年前では想像もできませんでした。本当にありがとうございます。現在は社労士の講座でお世話になっていますので引き続きよろしくお願いします。

最後に、こうして勉強できる環境を与えてくれた家内に最大級の感謝の言葉を送りたいと思っています。

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