[2009年行政書士合格体験記] 丸山 芳彦さん | 行政書士試験の合格を徹底サポート致します

[2009年行政書士合格体験記] 丸山 芳彦さん

行政書士2009年合格体験記

2009年合格  丸山 芳彦さん

学習校舎  :クレアール梅田校
受講スタイル:個別DVDクラス Dプラス
受講コース :速習(初学者)コース ※現 初学者短期コース

1.クレアールに入学した理由

私がクレアールに入学を決めた理由は、明確です。自分が怠け者であり、確固たるペースメーカーが必要であると考え、そのペースメーカーは、心がやすらぐ場所であって欲しいと思ったからです。
その点、クレアールは非常にアットホームで、受講相談を担当してくださった方も親身で温かく、私にとって好印象であったため、迷うことなく受講を決断しました。

2.モチベーションの維持法

仕事をしながら合格を目指す方にとって、仕事と勉強との両立は、簡単なことではないと思います。私自身、大変苦労しました。若手である私が定時に退社できるはずもなく、毎日のように残業。休日も平日の疲れから、睡眠時間はしっかり確保してしまう私。怠け者です。
そんな私ですが、合格に対するモチベーションは常に高い位置でキープできていました。
私のモチベーションの維持法をご紹介します。

「合格したらその人に対して何ができるかをイメージする」

友人・上司・お世話になった方など特定の人を思い浮かべ、合格後の自分は、その人に何をしてあげられるかを考えます。たとえば、大学時代の友人A君が近く起業する予定があるので、「定款(会社のルールブックのこと。会社を設立するときには必ず作成します)作成のお手伝いをしよう」また、すでに会社を経営されている代表取締役Bさんは、「毎日多忙な生活をされているので、株主総会議事録の作成をうっかり忘れないように教えてあげよう」などとできるだけ具体的にイメージします。

私は、職業柄、企業法務に興味があるので上記のようなイメージが多いのですが、たとえば、「合格してあの会社に入りたい」、「さらなる資格取得を目指したい」、「履歴書の資格欄に行政書士と書きたい」「あのバッジをつけて街を歩きたい」など、どんなことでもいいと思いますし、いくらあってもいいと思います。
モチベーションの種は、それこそ無限にあります。それをどう自分にとってプラスにするか。これは長く孤独な受験生活を送っていくうえで、非常に大切なことだと思います。そんなの当たり前じゃないかと思われた方も、一度、試してみてください。私は、それこそ時間があれば合格後の自分を想像していましたし、合格した今でも将来の自分を想像しています。

3.直前期の勉強法

私の場合、行政書士試験の勉強を開始したのが7月でしたので、すでに本試験まで4ヶ月と少し。法学部出身であるとはいうものの、行政法など未知の科目も多く、楽観は決してできない状況でした。そういう意味ではすべてが直前期の勉強だったと思います。
以下、私の実践した過去問の解き方をご紹介します。キーワードは、「明日の自分へのメッセージ」です。

私は過去問を解く際、

  1. 未学習分野であってもまずは解いてみる、
  2. すぐに解説を読む、
  3. コメントを余白に書き込んでいく、という方法を貫きました。

全く解けなかった肢には「A」、正解したが不安のある肢には「B」、完全に解けた肢に
は「C」と記します。その時点で、「C」と記した肢は今後一切解きません。2周目、3
周目と回数を重ねるごとに、解かなくてよい肢がふるいにかけられていくので、どんどん回数をこなすことができます(効率アップ)。

そして、「A」もしくは「B」と記した肢にはその側に端的なコメントを残します。
たとえば、その場で覚えてしまいたい論点であれば「覚えるべし」、落ち着いて読めば解ける肢であれば「ケアレスミス」、忘れてしまった論点であれば「思い出せ」などと記します。自分の過去問題集ですから、自分しか使いません。ですから、必然的にそれらのコメントは「明日の自分へのメッセージ」となります。そのメッセージを読むことで過去の自分の思考回路が明確となり、現在の自分の成長を実感することができます(定着率アップ)。

明日の自分は今日の自分より賢いはず。そのことを信じて、ひたすら明日の自分にメッセージを送り続けてください。

4.おわりに

私は、合格に必要なものは「正確な道しるべ」と「人より明確なモチベーション」だと思います。前者は、クレアールを信じれば大丈夫。あとはどれだけ明確にモチベーションを維持できるか。その点でもクレアールは、月1回の合格ゼミや交流会の企画などで積極的に話しかけてくれ、たるんだ気持ちに喝を入れてくれました。

また、試験会場でクレアールのスタッフの方と出会い、「丸山さん、がんばってくださいね」と声をかけてくださったときは、言葉にならないほどうれしかったです。
私は、知人に「クレアールってどんな学校か」と聞かれると、「受講生ひとりひとりの名前をしっかり覚えてくれている、そんな学校やで」と自信をもってこたえています。
次はみなさんが「合格」の二文字を勝ち取ってください。

最後になりましたが、梅田校スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。

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