[2009年行政書士合格体験記] 八田 常生さん
2009年

2009年合格 八田 常生さん
私は2回目の受験で合格しました、30歳の会社員です。合格までの年数は1年半でした。1日の平均学習時間は4時間、試験までの総学習時間は1600~1800時間だったでしょうか。
私が行政書士を目指した動機は、前の会社をクビ同然のやり方で辞めさせられ、偶然にも「カバチタレ」という行政書士が主人公の漫画を読んだことでした。不当な社会的権力や行政権から自分や他人を守れるようになりたいということ、いつか行政書士として独立開業して金儲けをしたいという主に2つでした。1回目の受験は、学習期間は半年、通信講座でもっぱら自宅学習でした。必死で勉強しましたが結果は惨憺たるものでした。2回目の受験を目指すにあたり、いくつもの通信講座や予備校を比べました。その中でもクレアールは他校に比べダントツで学費が安く、あまりの安さに最初は逆に不安さえ覚えましたが、入学前の玉村先生とのカウンセリングや、カリキュラムの充実ぶりに安心と驚きを感じ、クレアールに迷いなく決めました。あの時の選択が間違っておらず、本当に良かったと思っています。以下に具体的な学習方法を書きます。
まず、先生が講義中に、「やれ」と言ったことや「覚えろ」と言ったことを必ずやりました。当たり前のことですが、これがなかなか難しいのです。次に、私の勉強方法で革命だったのは「語呂合わせ」と「すきま学習」でした。「語呂合わせ」は、大量の覚えるべきことをどんな言葉でもいい、語呂合わせで覚えてしまうのです。私は単語カードを大量に購入し、大量の語呂合わせで暗記していきました。「すきま学習」では、朝の出勤前や食事中、通勤時間などの移動中はもちろん昼休み、休憩時間などを使って勉強しました。
テキストや問題集につけるマーカーの色もわかりやすいように色分けしました。答練などでできなかった問題は何回も何回もやり、六法と併せて確認しました。憲法、行政法、個人情報保護法などの覚えなければいけない主要な条文は毎日声に出して読みました。記述式は、択一式の知識がしっかりあればそれほど怖くありませんしクレアールの教材で十分でした。苦手だった一般知識も、先生が言ったこと(文章理解を毎日やる、新聞を読むなど)をやり、結果が出ました。モチベーションを維持するために、行政書士になろうとした動機を紙や六法全書に書いて忘れないようにしました。
クレアールで学習を続けていて驚いたのは、クレアールの講義や答練のレベルに慣れて実力もだんだんとついてくると、過去問や他校の問題、他校の模試、終いには本試験までもが簡単に感じたことでした。一番難しかったのはクレアールの模擬試験だった気がします。しかし難しいだけでなく、そこには基礎から応用まで覚えるべき要点が詰まっており、ただ難しいだけではなかったという気がします。だから良かったのです。先生もそこまで考えて作っていると仰っていました。
私が思う合格のポイントを書こうと思います。
- 「覚悟」を決める。自分の時間や遊ぶ時間をある程度犠牲にしなければならない
- やれ、覚えろと先生に言われたことは必ずやる
- 語呂合わせ
- すきま学習
- 条文読み
- 新聞読み
- 勉強ができる環境や応援してくれている家族などへの感謝
- 絶対にあきらめない
- 行政書士を目指した理由を忘れない
- 模試や時間配分での本試験への慣れ
- 自信
最後に。クレアールを選んで本当に良かったと思います。ありがとうございました。
