[2009年行政書士合格体験記] 山崎 千草さん | 行政書士試験の合格を徹底サポート致します

[2009年行政書士合格体験記] 山崎 千草さん

行政書士2009年合格体験記

2009年合格  山崎 千草さん

学習校舎  :クレアール松本校
受講スタイル:個別DVDクラス
受講コース :完全合格初学者コース

受験回数は計6回。1度目はたいして勉強もせず、試験会場にも行きませんでした。2度目は独学で勉強しましたが途中退席。3度目はクレアールさんの通信教育講座で勉強し、これまでの中で一番勉強しましたが不合格。4度目は、再度独学で勉強しましたが不合格。5度目は他社さんの通信教育でこれまでの中で一生懸命やりましたが不合格。そして6度目の受験でクレアールさんの通学講座を受講し、無事合格しました。そのうち本気で勉強したのは3度目と5度目と6度目だったと思います。5度目を受けるとき、これを最後にしよう!と受験しましたが、落ちたと分かったときに悔しくて悔しくて、「20代最後、本当にもう一度がんばってみよう」と決意し、クレアールさんのお世話になりました。独学も通信教育も経験していましたが、独学では何が大事なのか、自分の弱点がどこなのか、が分かりづらかったのと、以前クレアールさんのお世話になったとき(自分の勉強不足で落ちてしまいましたが)、教材や講師の先生の講座が分かり易かったことを思い出し、もう一度お世話になろうと決めました。以前は通信講座でしたが、怠け癖がたたって、学習を続けることが出来ませんでした。そこで、'校舎へ行かなければ見れない'という状況なら嫌でも通うだろうと考え、通学の個別DVDコースを選択しました。実際、最後まで全講座通いきることができましたので、この受講スタイルが私に合っていたのだと思います。

行政書士試験を受験したきっかけは、手に職をつけたいと思ったときに、一番受けやすい資格だと宣伝しており、「これなら私にもやれるのでは」という割と安易な気持ちからでした。しかし、受験を重ねるうちに、最後には今まで勉強してきたのだから「どうしても合格したい」という意識に変わっていきました。
合格した今、これからどうやってこの資格を生かしていくのか思案中ですが、合格したことで自分に自信が持てるようになりました。『「やれば出来るって」このことだ』・・・と。

勉強は2月の最初から始めたのですが、今まで少し勉強してきた甲斐もあり、基本的な講座は苦労なく進むことができましたので、1日の平均学習時間もDVDの講座を見るぐらいで済ませていました。しかし、講座が進むにつれて内容も難しくなり、答練が始まった頃には、一度では理解できない問題も多くなってきました。焦りつつも本格的に受験生らしい勉強を始めたのは8月に入ってからです。会社で働きながらの受験でしたので、平日は帰宅後の夜の10時から1時まで、土日は講座を1~2コマ受講しながら、復習で5~7時間。主に答練の復習に力を入れ、答練の中で解けない問題はない!と思えるぐらい復習しました。どうしてもやる気にならず、だらだら過ごすこともありましたが、そういうときはあきらめて自分の好きなことをやって過ごしました。あとで悔やむのではなく、必死に取り戻せばいいんだと気持ちを切り替えるとことで乗り越えました。このときが体も心も一番つらかった時期だとでした。

科目の勉強をするなかで、得意なものと不得意なものもわかってきました。最初は大の苦手だった民法が、最後には一番の得点源になり、会社法は最初から最後まで苦手なままでした。民法は理解しづらく、苦手な方も多いと思いますが、杉田先生の丁寧な解説を何度も聞き、理解するまで答練を繰り返すようにしました。そのうち問題を解くことが楽しくなり、難しい問題を見るたびに「挑んでやろう!」という気になり楽しかったです。会社法はどうしても相性が悪いのか覚えられないので、無理に覚えようとせず基本的なこと以外は頭に入れないようにしました。試験の点数配分と自分の得意・不得意を見極めることも非常に大切なことだと思います。

クレアールさんの講座の魅力は何といっても杉田先生の緻密に計算された講座と林先生の面白くも辛口な講座のバランスだと思います。杉田先生の講座はどれをとっても無駄がなく、スマートな講座で、聞き逃してはならないという思いで聞いていたのと、林先生の講座は常に面白くときに厳しく、叱咤激励されてきました。魅力的な先生がいてこそ、くじけることなく続けられたと思います。
自分のふんばりにも驚きですが、クレアールの皆様にはもっともっと感謝しています。講師の先生方、声をかけて励ましてくれた事務局の方々本当にありがとうございました。

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